久留米市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第3日 6月13日)
町じゅうには、日本の大手コンビニエンスストアや衣料品店が並び、食文化に関しても、とんかつ、牛丼などのファストフード店が並び、台北市では今月、豚骨ラーメンの一蘭がオープンしたそうです。私が実際に体験した現地の食事でも、みそ汁やぜんざい、あんこのまんじゅうなど、日本と同じ食文化が根づいていることにも気づかされました。 そして、先月末、台湾の訪問団を福岡に受け入れました。
町じゅうには、日本の大手コンビニエンスストアや衣料品店が並び、食文化に関しても、とんかつ、牛丼などのファストフード店が並び、台北市では今月、豚骨ラーメンの一蘭がオープンしたそうです。私が実際に体験した現地の食事でも、みそ汁やぜんざい、あんこのまんじゅうなど、日本と同じ食文化が根づいていることにも気づかされました。 そして、先月末、台湾の訪問団を福岡に受け入れました。
この意見を直方の町じゅうや郊外の人たちからよく耳にします。一度白紙になりましたが、あえて総合福祉センターの建設を再度要望いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(友原春雄) 進行します。 2番 三根議員の質問を求めます。 (2番 三根議員 登壇) ○2番(三根広次) おはようございます。2番 三根広次でございます。
近年、歩行者優先の生活道路を町じゅうに確保する動きが広がっております。警察庁が提唱するコミュニティゾーンで、小学校区など、日常生活ゾーンを選定し、車の進入禁止など、交通規制を駆使して、市民生活を守ることが目的となっております。 その一環で、警察庁は、昨年9月、指定区域の生活道路を30キロ以下に制限するゾーン30の取り組みを推進するよう、各都道府県に通達をしております。
町じゅうを警察の方が聞き込みに回られ、現職、OBの議員が警察に何度も呼び出されるというのは非常事態です。首長への疑惑が晴れないままの状況が続き、市民の不安と不信は募っております。就任後、マスタープランの見直しを打ち出されたにもかかわらず、半年が過ぎようとしております。町の最上位計画が空白のままの年度がスタートするという異例の事態となっております。この現状をどう考えてあるのかお伺いいたします。
この問題は、例えば町じゅうが暗くなるとか、JRの間引き運転などで、市民が生活していく上で影響を受けることとなりますけども、私が最も心配をしていることは、本市の活力の基盤であります産業に対する影響であります。電気が不足すれば生産計画に支障を来し、特に我が市のようにモノづくりを主とした産業形態の都市は活力をそがれかねません。
天気のいい晴れた日には、町じゅうに工事業者のトラックがあふれています。こうおっしゃっていました。本当に活気が戻った。よその町からこれを見に来られて、うちにもこんな活気が欲しい、こんな状況が欲しいというふうなことを訴えられていました。ただ、残念なことに大きな震災がありました。今後どうなるかわかりません。しかし、その震災前の状況ですから、これはもう伝聞としてのお伝えにしかならないと思います。
観光の基本は、ほとめきの心と思っておりますので、今後も引き続き、ほとめきの心の醸成に取り組んでいただき、町じゅうで観光客を歓迎するような雰囲気づくりをお願いしたいと思っております。 それから、B級グルメも、まち旅博覧会も久留米の認知度アップや活性化には効果があると思っておりますが、イベント開催時以外の誘客が課題だと思います。
しかし、町じゅうの誘導用ブロックの破損や未設置などの不備を放置することは、広い意味で視覚障がい者の人権侵害に当たるとして、福岡県人権擁護委員連合会が実態調査を行い、施設管理者である自治体に改善を求めるとの新聞報道があった。
その関係で、今いろいろな取り組みの中で、1つ、スマートグリッドというものの取り組みをやっていきたいというのが、これは北九州市での本当に大きなテーマとなっておりまして、町じゅうでこれだけの人がスマートグリッドという非常に技術的な話を知っている町というのもそんなにないんじゃないかと思いますという質問に対して、増子副大臣が、北橋市長はかつて私たちと一緒に政治改革を含めて頑張ってきた仲間で、今、環境モデル都市
このムード、町じゅうに広がっています。市内の商店街、市場、物が売れず、空き店舗が目立ちます。夜の町も人足が途絶えて閑散とした雰囲気。しかし、こんな状態を少しでも人の集まる町にしようと、魚町銀天街では懸案だった勝山通り、旧路面電車通りですが、アーケードを連結してその上に太陽光発電を設置する工事が進行中です。今月の半ばには完成式が予定されているようであります。
それが町じゅうに50人、100人クラスでガーっとおるとですね、やっぱりすごい効果が出るなと。 そのジャンパーをつくるためにもそういう捻出をしたいということで、ちょっとくどいかもしれませんけど、以前ですね、山本教育長の時代じゃなかったかもしれませんけど、校長の夢を実現するために、校長権限で学校管理費の中で、まあ軽度な経費だと思うんですけど、そういう校長権限でされるようなことはないんですかね。
このほかにも、市民や市が主催したさまざまなイベントが行われ、年間を通じて町じゅうに多くの市民が参画し、祝い盛り上げた一体感のある取り組みであったと思いますし、本市のにぎわいづくりが市制45周年を契機に進んだことを実感しました。 そこで、お伺いいたします。 1点目に、市制45周年を総括するとどのような成果があったと考えているのか、見解をお伺いします。
例えばですね、これはNHKでもう随分前に見たテレビ番組ですが、たしかシカゴだったと思います、ちょっと正確じゃありませんけど、自動車産業が衰退をして、町じゅうが荒廃して空きビルがたくさん出てきたというときにですね、多分30階建てぐらいのビルを市が買い取りました。
ただ、町じゅう全部するという話じゃなくて、これからこの地域について都市計画、要するに都市計画法に基づく街路計画決定ちいうの行えば、その区間だけ、要するに建築制限、いわゆる私権の制限というのが行われるわけです。それで、その道を広げていくということが可能なんですね。
名古屋市では町じゅうのあちこちで住民が分別や資源化の知恵を出し合う会話、「ゴミュニケーション」というのが行われたと聞いております。ごみ収集場では市民が自主的に分別の援助を行う「お助けマン」などの光景も生まれたということです。こうした活動が市民の意識の変化を生み、買い物や消費行動にも影響を与えたと報告されております。
行政の説明会は約2,300回、それから、市内94万世帯のうち4分の1の世帯が参加し、町じゅうのあちらこちらで住民が分別や資源化の知恵を出し合う会話が行われたようです。すばらしいことだと思います。そして、負担の公平化というなら、ごみを出す段階で、消費者だけに負担を求めるだけではなく、ごみとなるものをつくっている生産者にごみ処理費用の負担をさせてこそ、公平化が図られるというふうに私も思っております。
福岡市の箱崎地区では町じゅうにアートの種をまこうとして、絵画や風船でつくったバルーンアートなどを小学校や駅に飾り、市民に楽しんでもらうイベントがされています。古賀からは、障害者の運営する喫茶店ひびきの里のスタッフによる絵画が展示されています。ちなみに、場所は箱崎内のきんしゃい、キャンパス6番のところだそうです。
花づくり事業というのは、これは続けさせていただくわけでございますので、言うならば町じゅうに花をたくさん植え込んでいただきたいという思いでございます。
手前みそでありますけども、私が所属している料飲店組合も、2年前からごみ減量対策として、使用済みの割りばしをそれまでごみとして出しておりましたが、これを町じゅうの店から割りばしだけでも自分たちで回収して王子製紙に持っていき、紙にリサイクルしてもらおうということで、「割りばし1本捨てればごみ、生かせば資源」を合い言葉に、毎月1回、町内全域を回って回収してまいりましたけども、2年間で9,000キロ、9トン
一つ一つの施設を切って考えるんじゃなくって、総合的にやっぱり岡垣の活性化をというところで、先ほど一番最初に申しましたように、足の便も考えていただきながら少し、もう少々ですね、今からこんな財政の厳しいときでございますので、利用者の負担もかかってきても仕方がないと思いますけれども、みんながやっぱり快適に、そして楽しく自分の趣味とか学習とかにもですね、町じゅう動きながらできるような、そういうような心優しいまちづくりをですね